ことわざ辞典
2012/10/31
錦を着て郷に還る (3037)
読み: にしきをきてきょうにかえる
立身出世して故郷に帰ること。【参考】 「錦」は、二色以上の色糸や金糸銀糸を使って、きれいな模様を織り出した厚地の高価な織物。「故郷に錦を飾る」ともいう。立身出世しても故郷に帰らないのを「錦を着て夜行く」という。
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