2012/10/31

白璧の微瑕 (3238)

読み: はくへきのびか
ほとんど完全なものに、ごくわずかの欠点がある、というたとえ。「白璧」は、輪の形をした平たく白い宝玉。これから「玉にきず」という語が出来た。

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