2012/10/30

人の己を知らざるを患えず人を知らざるを患う (3466)

読み: ひとのおのれをしらざるをうれえずひとをしらざるをうれう
人が自分の真価を認めてくれないことは気にする必要はないが、自分が人の力量・才能を知らないことを憂えるべきである。

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