ことわざ辞典
2012/10/30
火を救うに薪を投ず (3582)
読み: ひをすくうにたきぎをとうず
火を消そうとして薪を投げ込み、かえって火勢を盛んにするというので、根本をつきとめず、末のことに走るときは、その害がかえって一層ひどくなるものである、というたとえ。
1 件のコメント:
カトゥ
2022年9月29日 19:05
なるほどですね
勉強になります
ありがとうございます
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なるほどですね
返信削除勉強になります
ありがとうございます