ことわざ辞典
2012/10/30
風声鶴唳 (3611)
読み: ふうせいかくれい
怖気がついて、ちょっとした物音にも驚き恐れること。ひすいの戦いで、東晋の軍に負けた苻堅の兵が、風の音や鶴の鳴き声を聞いても、敵が来たのだと思って逃げ出した、という故事。【類句】 水鳥の羽音に驚く
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