ことわざ辞典
2012/10/30
風馬牛 (3612)
読み: ふうばぎゅう
互いに無関係なこと。「風」はさかりがつく、という意。「風する馬牛も相及ばず」で、さかりがついた雌雄の牛馬は、遠く離れていても誘い合うが、それも出来ないほど、土地が遠く離れていること。
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