ことわざ辞典
2012/10/30
俯仰天地に愧じず (3623)
読み: ふぎょうてんちにはじず
自分に少しもやましいところがない。公明正大なこと。上を向いて天の神に対し、下を向いて地上の人々に対し、少しも恥じるところがない。【類句】 仰いで天に愧じず
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