2012/10/30

待てば甘露の日和あり (3858)

読み: まてばかんろのひよりあり
いくら日照りが続いても、待っていればいつかは、甘い露のような恵みの雨が降る日もある。あせらずに時期を待つのがよいというたとえ。【参考】 「待てば海路の日和あり」ともいう。

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