ことわざ辞典
2012/11/02
当たった者の符の悪さ (110)
読み: あたったもののふのわるさ
当たった者が運が悪かったという意で、悪い事をしたのは大勢だったのに、そのうちから少数が罰せられることなど、運の悪い場合をいう。
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