ことわざ辞典
2012/11/01
臭しと知りて嗅ぐは馬鹿者 (1278)
読み: くさしとしりてかぐはばかもの
危険なことがわかっているのに、あえてそれに近づくのは馬鹿者である。しかし、人は好奇心が強くて、あぶないと知りながらのぞいて見たり、嗅いでみたりするものである。
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