ことわざ辞典
2012/11/01
弘法筆を選ばず (1526)
読み: こうぼうふでをえらばす
書の名人である弘法大師は、字を書くのに筆を選り好みしない。本当に物事に巧みな人は、道具や材料に文句を言わずにうまくやりこなす、という意味。【参考】 「能書筆を選ばず」ともいう。
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