2012/11/01

五十にして四十九年の非を知る (1592)

読み: ごじゅうにしてしじゅうくねんのひをしる
五十歳になって、過ぎた四十九年の生活がまちがいだったことが分かる。人生は所詮、失敗の連続で後悔すべきことが多い。

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