ことわざ辞典
2012/11/01
五十歩百歩 (1593)
読み: ごじゅっぽひゃっぽ
戦場で退却する時、五十歩退却した者が百歩退却したものを臆病だと笑ったが、こわくて逃げたということでは両者とも変わりがない、ということから、似たり寄ったりである。少しの違いだけで大差のない、という意味。
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