2012/11/01

社会の木鐸 (1897)

読み: しゃかいのぼくたく
「木鐸」は昔中国で、法令などを人民に知らせて歩く時に鳴らした、舌が木製の鈴。転じて、世人に警告を発し教え導く人の意。世論を導く大切な役割を果たすものとして、ジャーナリズムの重要性を指摘した言葉。

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