2012/11/02

一粒万倍 (320)

読み: いちりゅうまんばい
一粒の種をまいておくと、やがて一万倍もの収穫がある。わずかな元手から多くの利益を生じることをいう。もともと仏教で一つの善根から多くの仏の報いが得られる意。

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