2012/11/02

一利を興すは一害を除くに如かず (321)

読み: いちりをおこすはいちがいをのぞくにしかず
一つの利益になることをやり始めるよりも、前からある一つの弊害を取り除いた方がよい。元の名臣、耶律楚材(やりつそざい)が言った有名な言葉。

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