2012/11/02

佚を以て労を待つ (375)

読み: いつをもってろうをまつ
孫子の説いた必勝法。こちらは動かず、休養して英気を養い、遠方から攻めてくる疲れ切った敵を迎え討つ。【参考】 「佚」はゆったりする意。

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