ことわざ辞典
2012/11/01
霜を履んで堅氷至る (1895)
読み: しもをふんでけんぴょういたる
災いが少しでも兆してくると、やがて大きな災難がやってくる意。霜が降りると、間もなく堅い氷が張る寒い冬がやってくる。物事は最初の時に用心することが大切である、ということ。
0 件のコメント:
コメントを投稿
次の投稿
前の投稿
ホーム
登録:
コメントの投稿 (Atom)
0 件のコメント:
コメントを投稿