2012/11/01

怨骨髄に入る (552)

読み: うらみこつずいにいる
心の底から深く人を恨むこと。恨みの気持ちが骨のずいまでしみ込む、という意味。【参考】 「恨み骨髄に徹す」ともいう。

0 件のコメント:

コメントを投稿