読み: ういてんぺんはよのならい
激しく移り変わるのがこの世の常である。世の中の物事がすっかり昔と変わってしまったことや、現世のはかなさを嘆くのにいうことが多い。
2012/11/02
飢えたる犬は棒を恐れず (443)
読み: うえたるいぬはぼうをおそれず
飢えている犬は人に叩かれることも恐れないで食物に近づくように、人間も食うためには法をおかすようなこともある。よい政治が必要である、ということ。
飢えている犬は人に叩かれることも恐れないで食物に近づくように、人間も食うためには法をおかすようなこともある。よい政治が必要である、ということ。
飢えては食を選ばず (445)
読み: うえてはしょくをえらばず
飢えた時はどんな粗末な食べ物でも、より好みせずに食べる、という意味。【類句】 飢えたる者は食を為し易し / 空き腹にまずい物なし / ひもじい時にまずいものなし
飢えた時はどんな粗末な食べ物でも、より好みせずに食べる、という意味。【類句】 飢えたる者は食を為し易し / 空き腹にまずい物なし / ひもじい時にまずいものなし
魚心あれば水心 (449)
読み: うおごころあればみずごころ
そちらに魚になる心があれば、こちらもあなたが住みたいような水になる心を持ってもよい。何事も先方の出方次第で、相手が好意を示してくれれば、こちらも好意を示そう、という意味。「魚心あれば水心あり」ともいう。【参考】 本来は、「魚、心あれば、水、心あり」である。
そちらに魚になる心があれば、こちらもあなたが住みたいような水になる心を持ってもよい。何事も先方の出方次第で、相手が好意を示してくれれば、こちらも好意を示そう、という意味。「魚心あれば水心あり」ともいう。【参考】 本来は、「魚、心あれば、水、心あり」である。
魚の目に水見えず人の目に空見えず (453)
読み: うおのめにみずみえずひとのめにそらみえず
水の中で生活している魚は、水というものの存在に気がつかない。それと同じように、人間は空気中で空気を吸って生きているが、空気の存在に注意しない。このようになくてはならぬものでありながら、あまり近い存在なために目に入らないこと。我が身に関することはかえって気がつかないこと。
水の中で生活している魚は、水というものの存在に気がつかない。それと同じように、人間は空気中で空気を吸って生きているが、空気の存在に注意しない。このようになくてはならぬものでありながら、あまり近い存在なために目に入らないこと。我が身に関することはかえって気がつかないこと。
魚を得て筌を忘る (456)
読み: うおをえてせんをわする
「筌」は魚を取る竹製のかごのことで、魚を取ってしまえば、筌のことなどはけろりと忘れてしまう。目的を達してしまえば、それまで手段にしていたものが不要となり、全く顧みられなくなるたとえ。
「筌」は魚を取る竹製のかごのことで、魚を取ってしまえば、筌のことなどはけろりと忘れてしまう。目的を達してしまえば、それまで手段にしていたものが不要となり、全く顧みられなくなるたとえ。
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