読み: だいきちはきょうにかえる
あまりにも良すぎると、かえって凶になる。易(えき)で陽の卦(か)が最上になると陰の卦になることをいう。
2012/10/31
大根食うたら菜っ葉は干せ (2418)
読み: だいこんくうたらなっぱはほせ
大根を食ったら、その葉は捨てないで干しておけば、あとで役に立つ。どんなつまらぬものでも、しまっておけば、役に立つことがあるのたとえ。
大根を食ったら、その葉は捨てないで干しておけば、あとで役に立つ。どんなつまらぬものでも、しまっておけば、役に立つことがあるのたとえ。
大の虫を生かして小の虫を殺せ (2439)
読み: だいのむしをいかしてしょうのむしをころせ
やむをえぬ場合には、大きなものを救うためには小さなものを犠牲にせよ。【参考】 「大を生かして小を殺せ」ともいう。
やむをえぬ場合には、大きなものを救うためには小さなものを犠牲にせよ。【参考】 「大を生かして小を殺せ」ともいう。
大は小を兼ねる (2440)
読み: だいはしょうをかねる
大きいものは小さいものの効用を合わせ持つ。小さいものより大きいもののほうが有用で、大きいものは小さいものの代わりに使うことができる、ということ。【例】 「大は小を兼ねるというわけで、少し大きめの旅行カバンを買った」
大きいものは小さいものの効用を合わせ持つ。小さいものより大きいもののほうが有用で、大きいものは小さいものの代わりに使うことができる、ということ。【例】 「大は小を兼ねるというわけで、少し大きめの旅行カバンを買った」
蛇足 (2473)
読み: だそく
余計なつけたし。無用のもの。昔、楚(そ)の国で数名の者が酒を賭(かけ)にして、蛇(へび)を早く描(か)きあげる競争をした。早くできた一人が得意になり、不必要な足まで描き加えたために、酒をもらいそこなったという故事。
余計なつけたし。無用のもの。昔、楚(そ)の国で数名の者が酒を賭(かけ)にして、蛇(へび)を早く描(か)きあげる競争をした。早くできた一人が得意になり、不必要な足まで描き加えたために、酒をもらいそこなったという故事。
ダモクレスの剣 (2521)
読み: だもくれすのけん
生命をおびやかす危険が、いつも身に迫っているたとえ。常に危険の脅威にさらされている状態をいう。西暦400年ごろ、シチリア島にディオニュシオスという非常に疑心の深い王様がいた。ある日、廷臣(ていしん)のダモクレスに、王とはどういうものか知ってもらいたい、と言い、彼を一日限りの王位につけた。ダモクレスは、王様の椅子(いす)に座って王位を満喫していたが、祝宴の最中に、ふと自分の頭上に、一本の馬の毛でつるされた抜き身の剣が垂れ下がっているのを見て胆(きも)をつぶし、ただちに王位の返上を申し出たという故事。
生命をおびやかす危険が、いつも身に迫っているたとえ。常に危険の脅威にさらされている状態をいう。西暦400年ごろ、シチリア島にディオニュシオスという非常に疑心の深い王様がいた。ある日、廷臣(ていしん)のダモクレスに、王とはどういうものか知ってもらいたい、と言い、彼を一日限りの王位につけた。ダモクレスは、王様の椅子(いす)に座って王位を満喫していたが、祝宴の最中に、ふと自分の頭上に、一本の馬の毛でつるされた抜き身の剣が垂れ下がっているのを見て胆(きも)をつぶし、ただちに王位の返上を申し出たという故事。
誰でも自分の荷が一番重いと思う (2527)
読み: だれでもじぶんのにがいちばんおもいとおもう
他人の仕事はみんな楽な仕事に見えるが、やってみれば案外自分の仕事よりむずかしいものだ。【参考】 Every one thinks his sack heaviest. の訳語。
他人の仕事はみんな楽な仕事に見えるが、やってみれば案外自分の仕事よりむずかしいものだ。【参考】 Every one thinks his sack heaviest. の訳語。
断機の戒め (2531)
読み: だんきのいましめ
物事は中途でやめては何もならないという戒め。孟子が勉学の途中で家に帰ったとき、その母が織りかけの機の織物を裁ち切って、学問を中途でやめるのはこれと同じであると戒め、再び師のもとに帰らせたという故事。
物事は中途でやめては何もならないという戒め。孟子が勉学の途中で家に帰ったとき、その母が織りかけの機の織物を裁ち切って、学問を中途でやめるのはこれと同じであると戒め、再び師のもとに帰らせたという故事。
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