ラベル の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示
ラベル の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示

2012/10/30

よい内から養生 (4275)

読み: よいうちからようじょう
前もって用心すれば、しくじらないということ。【類句】 転ばぬ先の杖

酔いが回る (4276)

読み: よいがまわる
酒によって、正常な判断力や運動感覚が失われた状態になる。【例】 「睡眠不足が続いていたためか、ひどく酔いの回るのが早い」

良い事は真似でもせよ (4277)

読み: よいことはまねでもせよ
人真似はよくないとされるが、良いことは人の真似でもよいからせよ、という意味。

宵っ張りの朝寝坊 (4278)

読み: よいっぱりのあさねぼう
夜は遅くまで起きていて、朝はいつまでも寝ていること。また、そういう人のことをいう。

よい仲の小いさかい (4279)

読み: よいなかのこいさかい
親密な間柄の者には、かえって小さい争いごとがあるということ。

容喙 (4280)

読み: ようかい
「喙」はくちばし、「容」は入れる。くちばしを入れることから、横からさし出口をする、という意味。【例】 「これは決定事項なので容喙を許さない」

用が足りる (4281)

読み: ようがたりる
用件を処理したり必要を満たしたりすることができる。【例】 「私が行かなくても彼だけで用が足りるでしょう」

要求をのむ (4282)

読み: ようきゅうをのむ
相手の要求を認め、そのまま受け入れる。【例】 「ずっと小遣いアップをお願いしていたが、やっと今日要求をのんでくれた」

羊質にして虎皮す (4283)

読み: ようしつにしてこひす
中味は羊でうわべだけが虎のこと。実質が平凡であるのに外観だけが立派なこと。

用舎行蔵 (4284)

読み: ようしゃこうぞう
出処進退がよろしきにかなうこと。すぐれた君主がいて、自分が用いられた時は、役人となって世に出て自分の理想を行い、捨てられて用いられない時は、去ってその身を隠し時節の到来を待つ、という意味。

養生に身が痺せる (4285)

読み: ようじょうにみがやせる
養生をしようとして苦労し、かえって身が痩せるということ。

用心に怪我なし (4286)

読み: ようじんにけがなし
用心さえしていれば、失敗することはないということ。

用心は前にあり (4287)

読み: ようじんはまえにあり
失敗せぬように前もって用心すること。

用心は勇気の大半なり (4288)

読み: ようじんはゆうきのたいはんなり
事をなすのに十分用心するのは、勇気の現われであって、卑怯なふるまいではない。勇気のある者こそ用心して事に当たるものである、という意味。

様子ありげ (4289)

読み: ようすありげ
その人の表情・態度やその場の雰囲気から、いつもと違う特別な事情があるらしいと感じられる様子。【例】 「彼女は最近、様子ありげに外を見ていることが多い」

夜討ち朝駆け (4290)

読み: ようちあさがげ
夜に人の家を訪問し、翌朝また同じ家を訪れる意で、用事があって、時間に構わず何度も同じ家を訪れること。【例】 「夜討ち朝駆けで親に借金を頼んで、なんとか貸してもらえた」

羊腸 (4291)

読み: ようちょう
羊は草食動物で腸が長く、曲がりくねっていることから、山道などが、幾重にも曲りくねっていることをいう。つづら折り。

膺懲 (4292)

読み: ようちょう
「膺」は撃つ、「懲」は懲らす、という意味から、悪い者を撃ち懲らすこと。

羊頭を懸けて狗肉を売る (4293)

読み: ようとうをかけてくにくをうる
羊の頭を看板に出しておき、その実は狗(いぬ)の肉を売ることから、見かけだけ立派にして、実質が伴わないたとえ。看板に偽りがあること。【参考】 「羊頭狗肉」「羊頭を懸けて馬肉を売る」「牛首を懸けて馬肉を売る」ともいう。【類句】 看板に偽りあり

杳として (4294)

読み: ようとして
事情が全く分からない様子。特に、行方が知れなくなった人について用いる。【例】 「別れた後の、彼女の行方は杳として知れない」