読み: さいあまりありてしきたらず
才気はありあまるほどあるが、残念ながら見識が足りないこと。
2012/11/01
細工は流流仕上げをご覧じろ (1660)
読み: さいくはりゅうりゅうしあげをごろうじろ
入念に工夫は凝らしているので、あとは結果をご覧下さい、という意味で、自分の施した細工・工夫に大して自信満々であることを誇示する言葉。【例】 「仕掛け花火の設置は完了した。細工は流流仕上げをご覧じろというわけだ」
入念に工夫は凝らしているので、あとは結果をご覧下さい、という意味で、自分の施した細工・工夫に大して自信満々であることを誇示する言葉。【例】 「仕掛け花火の設置は完了した。細工は流流仕上げをご覧じろというわけだ」
歳月人を待たず (1661)
読み: さいげつひとをまたず
年月の流れは非常に速くて人を待ってくれないから、今という時を大切にして努力せよ、ということ。【参考】 「時は人を待たず」ともいう。【参考】 Time and tide wait for no man.【類句】 盛年重ねて来たらず / 光陰矢の如し
年月の流れは非常に速くて人を待ってくれないから、今という時を大切にして努力せよ、ということ。【参考】 「時は人を待たず」ともいう。【参考】 Time and tide wait for no man.【類句】 盛年重ねて来たらず / 光陰矢の如し
最後に笑う者の笑いが最上 (1664)
読み: さいごにわらうもののわらいがさいじょう
あまりに気早に喜んではいけない。「始めの勝ちはくそ勝ち」というくらいで、最後の勝利を収めた者が快心の笑いを漏らすものである、という意味。【参考】 He laughs best who laughs last.
あまりに気早に喜んではいけない。「始めの勝ちはくそ勝ち」というくらいで、最後の勝利を収めた者が快心の笑いを漏らすものである、という意味。【参考】 He laughs best who laughs last.
采薪の憂い (1667)
読み: さいしんのうれい
自分の病気をへりくだっていう語。薪をとって来たその疲労のための病気。一説に病気で薪をとりに行けない意ともいう。【参考】 『礼記(らいき)』曲礼(きょくらい)下には「負薪の憂い」とある。
自分の病気をへりくだっていう語。薪をとって来たその疲労のための病気。一説に病気で薪をとりに行けない意ともいう。【参考】 『礼記(らいき)』曲礼(きょくらい)下には「負薪の憂い」とある。
采は投げられた (1669)
読み: さいはなげられた
一度こうしようと決め、実行に移した以上、最後までやり抜くほかはない、ということ。【参考】 「采」はさいころの意。「賽」とも書く。シーザーがルビコン川を渡る時に言ったといわれる言葉。【例】 「采は投げられたのだから、このプロジェクトは成功させるしかない」
一度こうしようと決め、実行に移した以上、最後までやり抜くほかはない、ということ。【参考】 「采」はさいころの意。「賽」とも書く。シーザーがルビコン川を渡る時に言ったといわれる言葉。【例】 「采は投げられたのだから、このプロジェクトは成功させるしかない」
財布が軽けりゃ心が重い (1670)
読み: さいふがかるけりゃこころがおもい
金がなければ心はゆううつである、という意味。【参考】 「財布重けりゃ心が軽い」「財少なければ悲しみ少なし」などという語もある。【参考】 A light purse makes a heavy heart. の訳語。
金がなければ心はゆううつである、という意味。【参考】 「財布重けりゃ心が軽い」「財少なければ悲しみ少なし」などという語もある。【参考】 A light purse makes a heavy heart. の訳語。
財布の紐が緩む (1672)
読み: さいふのひもがゆるむ
購買欲にかられたり気が大きくなったりして、つい無駄遣いをしてしまうこと。【例】 「海外旅行でブランドものを見ると、ついつい財布の紐が緩んで大量買いしてしまう」
購買欲にかられたり気が大きくなったりして、つい無駄遣いをしてしまうこと。【例】 「海外旅行でブランドものを見ると、ついつい財布の紐が緩んで大量買いしてしまう」
魚は殿様に焼かせよ餅は乞食に焼かせよ (1678)
読み: さかなはとのさまにやかせよもちはこじきにやかせよ
魚を焼くときには、何度もいじると身がくずれるから、殿様のようなおおような人がよい。餅はたえずひっくり返してこがさないようにしなければならないから、乞食のようにがつがつした人が適任である。魚と餅の上手な焼き方と、何をするにも適任者をえらぶ必要があるということのたとえ。【類句】 柿の皮は乞食に剥かせ瓜の皮は大名に剥かせよ
魚を焼くときには、何度もいじると身がくずれるから、殿様のようなおおような人がよい。餅はたえずひっくり返してこがさないようにしなければならないから、乞食のようにがつがつした人が適任である。魚と餅の上手な焼き方と、何をするにも適任者をえらぶ必要があるということのたとえ。【類句】 柿の皮は乞食に剥かせ瓜の皮は大名に剥かせよ
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