読み: げいがみをたすくるほどのふしあわせ
道楽をして落ちぶれてしまい、道楽していたころ習い覚えた芸を売り物にして生活している不孝な境遇をいう。「芸は身を助く」の皮肉の面をうたった句。
2012/11/01
芸術は長く人生は短し (1402)
読み: げいじゅつはながくじんせいはみじかし
芸術を完成するには長い年月がかかるが、それに耐えるのには人間の命はあまりにも短い。芸術は永久に残るが人間の命ははかないものだ。【参考】 ヒポクラテスの言葉。
芸術を完成するには長い年月がかかるが、それに耐えるのには人間の命はあまりにも短い。芸術は永久に残るが人間の命ははかないものだ。【参考】 ヒポクラテスの言葉。
芸は身を助ける (1415)
読み: げいはみをたすける
趣味で身につけた芸が、暮らしに困ったときには生活を支える手段となる、という意味。【参考】 「芸が身を助ける」「芸が身を助けるほどの不幸せ」ともいう。【例】 「彼女は仕事を辞めた後、芸は身を助けるで、趣味でやっていた陶芸で生計を立てることが出来た」
趣味で身につけた芸が、暮らしに困ったときには生活を支える手段となる、という意味。【参考】 「芸が身を助ける」「芸が身を助けるほどの不幸せ」ともいう。【例】 「彼女は仕事を辞めた後、芸は身を助けるで、趣味でやっていた陶芸で生計を立てることが出来た」
逆鱗に触れる (1421)
読み: げきりんにふれる
天子のお怒りにあう。広く目上の人の怒りにあうこと。竜は元来おとなしいが、その喉の下に逆さについた鱗があり、これに触れると人を殺すといわれる。もと、竜は天子の象徴で、天子にも臣下が触れてはならない逆鱗がある、ということであったが、今は親や上役に怒られることにいう。【例】 「食事の好き嫌いを言って、親の逆鱗に触れる」
天子のお怒りにあう。広く目上の人の怒りにあうこと。竜は元来おとなしいが、その喉の下に逆さについた鱗があり、これに触れると人を殺すといわれる。もと、竜は天子の象徴で、天子にも臣下が触れてはならない逆鱗がある、ということであったが、今は親や上役に怒られることにいう。【例】 「食事の好き嫌いを言って、親の逆鱗に触れる」
下戸の建てた蔵もない (1423)
読み: げこのたてたくらもない
酒を飲まないからといって、その分を貯蓄して蔵を建てたという話は聞かない。酒を飲まなくても、一生を通じてはっきりした利益があるものではない、という意。
酒を飲まないからといって、その分を貯蓄して蔵を建てたという話は聞かない。酒を飲まなくても、一生を通じてはっきりした利益があるものではない、という意。
下種の後思案 (1428)
読み: げすのあとじあん
考えの浅い者は、事に当たってその時は、よい考えが浮かぶ余裕がなく、事が終わったあとになって考え付く。【参考】 「下種の後知恵」「下種の知恵はあとから」ともいう。【参考】 It is easy to be wise after the event.【例】 「今ごろになって名案が浮かんだなどと言っても下種の後思案で、何の役にも立たない」
考えの浅い者は、事に当たってその時は、よい考えが浮かぶ余裕がなく、事が終わったあとになって考え付く。【参考】 「下種の後知恵」「下種の知恵はあとから」ともいう。【参考】 It is easy to be wise after the event.【例】 「今ごろになって名案が浮かんだなどと言っても下種の後思案で、何の役にも立たない」
下種の一寸のろまの三寸馬鹿の明けっ放し (1429)
読み: げすのいっすんのろまのさんずんばかのあけっぱなし
戸や障子をしめる時、下種は一寸ほど残し、のろまは三寸ほど残し、愚か者は明けっ放しにしたままにする。それによって人の注意力や品格の劣っていることがわかる、という意味。【参考】 「一寸」は約三センチ。「馬鹿の三寸間抜けの一寸」ともいう。
戸や障子をしめる時、下種は一寸ほど残し、のろまは三寸ほど残し、愚か者は明けっ放しにしたままにする。それによって人の注意力や品格の劣っていることがわかる、という意味。【参考】 「一寸」は約三センチ。「馬鹿の三寸間抜けの一寸」ともいう。
下衆のかんぐり (1430)
読み: げすのかんぐり
品性の卑しい者は何かにつけて気を回しすぎ、邪推をしたがるものだということ。【参考】 「下衆」は「下種」とも書く。【例】 「彼女が何か悪いことをしているというのは下衆のかんぐりだ」
品性の卑しい者は何かにつけて気を回しすぎ、邪推をしたがるものだということ。【参考】 「下衆」は「下種」とも書く。【例】 「彼女が何か悪いことをしているというのは下衆のかんぐりだ」
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