読み: たあるくもあぜあるくもおなじ
方法や経路はちがっても、目的は同じであるということ。
2012/10/31
大廈の材は一丘の木にあらず (2399)
読み: たいかのざいはいっきゅうのきにあらず
大きい建物の用材は、一つの山から切り出した木だけではない。大きな事業は、必ず大勢の力によるもので、決してひとりの力ではできないことのたとえ。
大きい建物の用材は、一つの山から切り出した木だけではない。大きな事業は、必ず大勢の力によるもので、決してひとりの力ではできないことのたとえ。
大廈の顛れんとするや一木の支うるところに非ず (2400)
読み: たいかのたおれんとするやいちぼくのささうるところにあらず
国家が滅びそうになった時には、一人の力ではどうすることもできないたとえ。「大廈」は大きな建物。大きな家が倒れそうな時には、とても一本のつっかい棒で支えられるものではない、という意味。
国家が滅びそうになった時には、一人の力ではどうすることもできないたとえ。「大廈」は大きな建物。大きな家が倒れそうな時には、とても一本のつっかい棒で支えられるものではない、という意味。
大義親を滅す (2403)
読み: たいぎしんをめっす
大きな道義のためには私情を捨てる。君臣間の大義を全(まっとう)うするためには、父子兄弟の情愛を犠牲にすることがある、という意味。春秋時代、衛の君主を殺した公子州吁(こうししゅうく)が、石厚(せきこう)と共に陳の国に行った時、厚の父の石サク(せきさく)が二人を反逆者として殺した故事。
大きな道義のためには私情を捨てる。君臣間の大義を全(まっとう)うするためには、父子兄弟の情愛を犠牲にすることがある、という意味。春秋時代、衛の君主を殺した公子州吁(こうししゅうく)が、石厚(せきこう)と共に陳の国に行った時、厚の父の石サク(せきさく)が二人を反逆者として殺した故事。
大行は細謹を顧みず (2410)
読み: たいこうはさいきんをかえりみず
大事を成そうと志す者は、小さな慎みなどは気にしない、という意味。鴻門の会の宴会の半ばで、身の危険を感じた沛公(はいこう(漢の高祖))が便所に立ち、そのまま逃げだそうとし、項羽(こうう)に対する暇乞(いとまご)いの挨拶をどうしようといった時、家来の樊かい(はんかい)がそのまま立ち去らせるために言った言葉。
大事を成そうと志す者は、小さな慎みなどは気にしない、という意味。鴻門の会の宴会の半ばで、身の危険を感じた沛公(はいこう(漢の高祖))が便所に立ち、そのまま逃げだそうとし、項羽(こうう)に対する暇乞(いとまご)いの挨拶をどうしようといった時、家来の樊かい(はんかい)がそのまま立ち去らせるために言った言葉。
太公望 (2412)
読み: たいこうぼう
魚釣(うおつ)りをする人をいう。周の武王の軍師となって殷を滅ぼし、天下を統一した太公望は、武王の父の文王に見出(みいだ)される前は、世を逃れて渭水(いすい)のほとりで魚釣りをしていたという故事による。
魚釣(うおつ)りをする人をいう。周の武王の軍師となって殷を滅ぼし、天下を統一した太公望は、武王の父の文王に見出(みいだ)される前は、世を逃れて渭水(いすい)のほとりで魚釣りをしていたという故事による。
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