読み: ぬかにくぎ
米糠に釘を打ち込むのと同じように、全然きかないこと。いくら意見しても、少しもその効果がないことなどにいう。【例】 「彼女にお願いしても糠に釘で、まったくやってくれない」【類句】 豆腐に鎹 / 暖簾に腕押し
2012/10/31
糠味噌が腐る (3083)
読み: ぬかみそがくさる
聞くに耐えないほど歌が下手だということをからかって、また自ら謙遜していう時の言葉。【例】 「彼女はカラオケ好きだが、糠味噌が腐りそうなほどの実力だ」
聞くに耐えないほど歌が下手だということをからかって、また自ら謙遜していう時の言葉。【例】 「彼女はカラオケ好きだが、糠味噌が腐りそうなほどの実力だ」
抜け駆けの功名 (3087)
読み: ぬけがけのこうみょう
戦場で、密かに陣地を抜け出し、敵を攻めて手柄を立てる、ということから、競争相手に知られないうちに事に着手し、勝利や成功を得ること。【例】 「今回の新商品は抜け駆けの功名で、他社に比べ断トツの売り上げになった」
戦場で、密かに陣地を抜け出し、敵を攻めて手柄を立てる、ということから、競争相手に知られないうちに事に着手し、勝利や成功を得ること。【例】 「今回の新商品は抜け駆けの功名で、他社に比べ断トツの売り上げになった」
盗人猛々しい (3091)
読み: ぬすっとたけだけしい
悪いことをしながら平然としていて、とがめられると逆に相手に食ってかかったりする様子を非難して言う言葉。【例】 「人のものを食べておいて、すぐ食べないからだとは、盗っ人猛々しい」
悪いことをしながら平然としていて、とがめられると逆に相手に食ってかかったりする様子を非難して言う言葉。【例】 「人のものを食べておいて、すぐ食べないからだとは、盗っ人猛々しい」
盗人に追銭 (3094)
読み: ぬすびとにおいせん
泥棒に金を取られたうえ、帰りの足代として更に金をやる。自分に害を加える相手に利益を与え、損の上に損を重ねるような愚かな行為をいう。【参考】 「泥棒に追銭」ともいう。
泥棒に金を取られたうえ、帰りの足代として更に金をやる。自分に害を加える相手に利益を与え、損の上に損を重ねるような愚かな行為をいう。【参考】 「泥棒に追銭」ともいう。
盗人にも三分の理 (3096)
読み: ぬすびとにもさんぶのり
盗人にも、盗みを正当化する少しの理屈はあるものである。どんなことでも理屈は何とか付けられる、という意味。【参考】 「泥棒にも三分の理」ともいう。
盗人にも、盗みを正当化する少しの理屈はあるものである。どんなことでも理屈は何とか付けられる、という意味。【参考】 「泥棒にも三分の理」ともいう。
盗人の隙はあれども守り手の隙なし (3098)
読み: ぬすびとのすきはあれどもまもりてのすきなし
盗人は人のすきをねらって盗むのだが、いつも人のすきをねらっていなければならないことはなく、休もうと思えばいつでも休める。
盗人は人のすきをねらって盗むのだが、いつも人のすきをねらっていなければならないことはなく、休もうと思えばいつでも休める。
盗人の取り残しはあれど火の取り残しはなし (3099)
読み: ぬすびとのとりのこしはあれどひのとりのこしはなし
盗難はどんなに沢山取られることがあっても少しは助かるが、火事の場合は丸焼けになり、盗難よりも火災のほうが恐ろしいこと。
盗難はどんなに沢山取られることがあっても少しは助かるが、火事の場合は丸焼けになり、盗難よりも火災のほうが恐ろしいこと。
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