読み: ろうがのよろこび
女子出生の喜びをいう。女の子にいとまきをおもちゃとして与え、手芸の巧みな人になるように望むこと。瓦は糸を紡ぐのに用いる土で作った道具、いとまきのこと。【参考】 男子出生の場合は「弄璋の喜び」という。
2012/10/30
老醜を晒す (4579)
読み: ろうしゅうをさらす
なまじ人目につくようなことをしたために、年を取って醜くなった姿や頑迷な考え方などを人前に晒し、恥をかく結果になる。老人が自らを謙遜する言い方としても用いる。【例】 「カラオケ大会で優勝したために、とんだ老醜を晒すことになった」
なまじ人目につくようなことをしたために、年を取って醜くなった姿や頑迷な考え方などを人前に晒し、恥をかく結果になる。老人が自らを謙遜する言い方としても用いる。【例】 「カラオケ大会で優勝したために、とんだ老醜を晒すことになった」
弄璋の喜び (4580)
読み: ろうしょうのよろこび
男子が産まれたことの喜びをいう。子供に璋をもてあそばせ、その玉の徳にあやかって、将来天子を助けるすぐれた臣下になるように祈ること。璋は圭を半分にした物。圭は、上がとがって下が四角な玉のこと。これは天子が諸侯を封ずるときに賜った。
男子が産まれたことの喜びをいう。子供に璋をもてあそばせ、その玉の徳にあやかって、将来天子を助けるすぐれた臣下になるように祈ること。璋は圭を半分にした物。圭は、上がとがって下が四角な玉のこと。これは天子が諸侯を封ずるときに賜った。
壟断 (4584)
読み: ろうだん
利益や権利を独占すること。「壟」は丘、「断」は、丘が断ち切ったようになっているという意味。昔の市場は露天であったから、市場の中でいちばん高い場所を見つけて、市場全体をながめ、値段を見比べて利益を独占することから。
利益や権利を独占すること。「壟」は丘、「断」は、丘が断ち切ったようになっているという意味。昔の市場は露天であったから、市場の中でいちばん高い場所を見つけて、市場全体をながめ、値段を見比べて利益を独占することから。
隴を得て蜀を望む (4588)
読み: ろうをえてしょくをのぞむ
一つの望みをとげて、更にその上を望むこと。欲にはきりがないこと。「隴」も「蜀」も国名。後漢の光武帝が、隴を平らげた後に蜀をも手に入れようとした故事による。【参考】 「望蜀」ともいう。
一つの望みをとげて、更にその上を望むこと。欲にはきりがないこと。「隴」も「蜀」も国名。後漢の光武帝が、隴を平らげた後に蜀をも手に入れようとした故事による。【参考】 「望蜀」ともいう。
労を多とする (4589)
読み: ろうをたとする
何かに苦労したことを評価する、という意味で、相手の働きに感謝する気持ちを表わす言葉。【例】 「今回のプロジェクトが成功したことに、君たちの労を多とする。」
何かに苦労したことを評価する、という意味で、相手の働きに感謝する気持ちを表わす言葉。【例】 「今回のプロジェクトが成功したことに、君たちの労を多とする。」
ローマは一日にしてならず (4591)
読み: ろーまはいちにちにしてならず
偉大なローマ帝国は、長期にわたる努力と歴史の結果建設されたもので、すべて大きな事業は、長い年月を必要とする、ということから、物事は一朝にしては成らない、という意味。【参考】 Rome was not built in a (or one) day.
偉大なローマ帝国は、長期にわたる努力と歴史の結果建設されたもので、すべて大きな事業は、長い年月を必要とする、ということから、物事は一朝にしては成らない、という意味。【参考】 Rome was not built in a (or one) day.
魯魚の誤り (4593)
読み: ろぎょのあやまり
文字の誤り。書き誤り。「魯」と「魚」とは字の形が似ているところから、書き誤りやすいということ。【参考】 「虎虚の誤り」と同じ。【類句】 魯魚亥豕(がいし)の誤り / 魯魚帝虎(ていこ)の誤り / 焉馬(えんば)の誤り
文字の誤り。書き誤り。「魯」と「魚」とは字の形が似ているところから、書き誤りやすいということ。【参考】 「虎虚の誤り」と同じ。【類句】 魯魚亥豕(がいし)の誤り / 魯魚帝虎(ていこ)の誤り / 焉馬(えんば)の誤り
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