読み: とあけのとたて
一番始めに来て、帰るときもまた一番しまいになる人のこと。つまり、始めから終わりまでいる人のことをいう。
2012/10/31
東家に食し西家に宿す (2767)
読み: とうかにしょくしせいかにやどす
二つのよいことを一時に求めようとするたとえ。昔ある女に、東家の男は富んでいるがみにくく、西家の男は貧しいが美しい、どちらに嫁するかとたずねたところ、東の家で食事をし西の家に泊まりたいといったという。
二つのよいことを一時に求めようとするたとえ。昔ある女に、東家の男は富んでいるがみにくく、西家の男は貧しいが美しい、どちらに嫁するかとたずねたところ、東の家で食事をし西の家に泊まりたいといったという。
桃源 (2772)
読み: とうげん
俗世間を離れた別天地。理想郷。晋の太元年中、武陵(ぶりょう)の人が川をさかのぼって水源の桃林に迷い込むと、秦の乱を避けた人々が、世の変遷を知らず、平和に静かに暮らしていたということから。【参考】 「武陵桃源」ともいう。
俗世間を離れた別天地。理想郷。晋の太元年中、武陵(ぶりょう)の人が川をさかのぼって水源の桃林に迷い込むと、秦の乱を避けた人々が、世の変遷を知らず、平和に静かに暮らしていたということから。【参考】 「武陵桃源」ともいう。
灯台下暗し (2783)
読み: とうだいもとくらし
「灯台」は航路標識ではなく、油ざらに灯心を入れて火をともす昔の燭台で、燭台のすぐ下は暗いことから、手近なことはかえってわからず、気が付かないでいる、という意味。【参考】 The darkest place is under the candlestick. 【例】 「こんな近くにこんな良いところがあったなんて、灯台下暗しだ」
「灯台」は航路標識ではなく、油ざらに灯心を入れて火をともす昔の燭台で、燭台のすぐ下は暗いことから、手近なことはかえってわからず、気が付かないでいる、という意味。【参考】 The darkest place is under the candlestick. 【例】 「こんな近くにこんな良いところがあったなんて、灯台下暗しだ」
十で神童十五で才子二十過ぎれば並の人 (2785)
読み: とうでしんどうじゅうごでさいしはたちすぎればただのひと
十歳の時神童と言われた人が、十五歳になると才子程度となり、二十歳を過ぎると平凡な人になってしまう。小さい時は教え込めば何でも覚えるが、それは真の才能ではなく、ただ人より先に覚えたというだけのことで、ほかの人もだんだん追い付いてくるから、結局は普通の人と同じになってしまう、という意味。
十歳の時神童と言われた人が、十五歳になると才子程度となり、二十歳を過ぎると平凡な人になってしまう。小さい時は教え込めば何でも覚えるが、それは真の才能ではなく、ただ人より先に覚えたというだけのことで、ほかの人もだんだん追い付いてくるから、結局は普通の人と同じになってしまう、という意味。
東道の主 (2787)
読み: とうどうのしゅ
道案内者。主人となって来客を案内し世話する人。春秋時代に鄭(てい)の国が、秦(しん)と晋(しん)との両国に包囲されて滅びそうになった時、鄭の燭之武(しょくしぶ)が秦伯(しんぱく)に会い、鄭をこのまま残しておき、殿様が東にお出かけの時、道案内役になされたらいかがですか、といった故事に基づく。
道案内者。主人となって来客を案内し世話する人。春秋時代に鄭(てい)の国が、秦(しん)と晋(しん)との両国に包囲されて滅びそうになった時、鄭の燭之武(しょくしぶ)が秦伯(しんぱく)に会い、鄭をこのまま残しておき、殿様が東にお出かけの時、道案内役になされたらいかがですか、といった故事に基づく。
問うに落ちず語るに落ちる (2788)
読み: とうにおちずかたるにおちる
問われてもなかなか本当のことを言わなかった人が、おしゃべりをしているうちについ本当のことを言ってしまうこと。【参考】 「語るに落ちる」と略することもある。【例】 「あれほど言わなかった彼女のことを言うとは、語るに落ちたね」
問われてもなかなか本当のことを言わなかった人が、おしゃべりをしているうちについ本当のことを言ってしまうこと。【参考】 「語るに落ちる」と略することもある。【例】 「あれほど言わなかった彼女のことを言うとは、語るに落ちたね」
登録:
投稿 (Atom)