読み: ふいのまじわり
貴い人と賤(いや)しい人が上下の別を忘れて交際すること。名利や地位の関係などを離れた平民的な交わり。「布衣」とは、身分の低い者の衣。布製の狩衣のこと。官服でない通常の服。ここから官位のない平民のこと。
2012/10/30
富貴にして善をなし易く貧賤にして功をなし難し (3608)
読み: ふうきにしてぜんをなしやすくひんせんにしてこうをなしがたし
富を得て生活が楽になると、必然よい行いをしたいと思ってもすぐできるが、それが貧乏だとなかなか金銭に左右されて、物事をなしとげることがむずかしいということ。
富を得て生活が楽になると、必然よい行いをしたいと思ってもすぐできるが、それが貧乏だとなかなか金銭に左右されて、物事をなしとげることがむずかしいということ。
富人来年を思い貧人眼前を思う (3610)
読み: ふうじんらいねんをおもいひんじんがんぜんをおもう
富んでいる者は余裕があるから来年のことを考え、貧しい者は日々の生活に追われて暇がなく、ただ目前のみのさしあたったことだけを思うという意味。
富んでいる者は余裕があるから来年のことを考え、貧しい者は日々の生活に追われて暇がなく、ただ目前のみのさしあたったことだけを思うという意味。
風声鶴唳 (3611)
読み: ふうせいかくれい
怖気がついて、ちょっとした物音にも驚き恐れること。ひすいの戦いで、東晋の軍に負けた苻堅の兵が、風の音や鶴の鳴き声を聞いても、敵が来たのだと思って逃げ出した、という故事。【類句】 水鳥の羽音に驚く
怖気がついて、ちょっとした物音にも驚き恐れること。ひすいの戦いで、東晋の軍に負けた苻堅の兵が、風の音や鶴の鳴き声を聞いても、敵が来たのだと思って逃げ出した、という故事。【類句】 水鳥の羽音に驚く
風馬牛 (3612)
読み: ふうばぎゅう
互いに無関係なこと。「風」はさかりがつく、という意。「風する馬牛も相及ばず」で、さかりがついた雌雄の牛馬は、遠く離れていても誘い合うが、それも出来ないほど、土地が遠く離れていること。
互いに無関係なこと。「風」はさかりがつく、という意。「風する馬牛も相及ばず」で、さかりがついた雌雄の牛馬は、遠く離れていても誘い合うが、それも出来ないほど、土地が遠く離れていること。
夫婦喧嘩は犬も食わぬ (3614)
読み: ふうふげんかはいぬもくわぬ
夫婦喧嘩は、内輪のつまらない争いで、すぐ仲直りするものだから、他人がなまじ気を使って仲裁などをするほどのことはない。何でもよく食う犬でさえ、見向きもしないのだから放っておくほうがよい、という意味。
夫婦喧嘩は、内輪のつまらない争いで、すぐ仲直りするものだから、他人がなまじ気を使って仲裁などをするほどのことはない。何でもよく食う犬でさえ、見向きもしないのだから放っておくほうがよい、という意味。
笛吹けども踊らず (3618)
読み: ふえふけどもおどらず
人に何かをさせようといくら仕向けても、少しも応じない様子。【参考】 新約聖書マタイ伝十一章にある言葉【例】 「笛吹けども踊らずで、政府が年金納付を呼びかけても効き目がない」
人に何かをさせようといくら仕向けても、少しも応じない様子。【参考】 新約聖書マタイ伝十一章にある言葉【例】 「笛吹けども踊らずで、政府が年金納付を呼びかけても効き目がない」
不可能という言葉は我が辞書にはあらず (3620)
読み: ふかのうということばはわがじしょにはあらず
どんな事でも、出来ないということはない。どんな事でも必ず出来る。【参考】 ナポレオンが言った言葉として有名。
どんな事でも、出来ないということはない。どんな事でも必ず出来る。【参考】 ナポレオンが言った言葉として有名。
俯仰天地に愧じず (3623)
読み: ふぎょうてんちにはじず
自分に少しもやましいところがない。公明正大なこと。上を向いて天の神に対し、下を向いて地上の人々に対し、少しも恥じるところがない。【類句】 仰いで天に愧じず
自分に少しもやましいところがない。公明正大なこと。上を向いて天の神に対し、下を向いて地上の人々に対し、少しも恥じるところがない。【類句】 仰いで天に愧じず
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