読み: ちいさくともはりはのまれぬ
小さいもの、ささいなものでも、ばかにできないことのたとえ。
2012/10/31
知音 (2550)
読み: ちいん
自分のこことをよく知ってくれる友。心の通じあった友。琴の名人が、親友の死後、自分の琴の音を知る者がいないと嘆いて琴を壊したという故事による。【類句】 伯牙絶絃(はくがぜつげん)
自分のこことをよく知ってくれる友。心の通じあった友。琴の名人が、親友の死後、自分の琴の音を知る者がいないと嘆いて琴を壊したという故事による。【類句】 伯牙絶絃(はくがぜつげん)
知恵出でて大偽あり (2551)
読み: ちえいでてたいぎあり
むかし人間が素朴であったころには、人々は自然のままに生活して平和であったが、世が下って人々の知恵が発達するに及んで、大きないつわりが生じ、世の中が乱れてしまった。
むかし人間が素朴であったころには、人々は自然のままに生活して平和であったが、世が下って人々の知恵が発達するに及んで、大きないつわりが生じ、世の中が乱れてしまった。
力は正義なり (2562)
読み: ちからはせいぎなり
力を持った者が結局は正しいことになる、という意味。【参考】 一方、「力は必ずしも正義ならず」という語もある。【参考】 Might is right.【類句】 勝てば官軍負ければ賊軍
力を持った者が結局は正しいことになる、という意味。【参考】 一方、「力は必ずしも正義ならず」という語もある。【参考】 Might is right.【類句】 勝てば官軍負ければ賊軍
池魚の殃 (2565)
読み: ちぎょのわざわい
巻き添えで災難に遭うこと。思いがけない災難。城の門が火事になった時、消火のために池の水をくみ干したので、池の魚が全部死んだという故事による。一説に、宝珠を池に投げ込んで亡命した者があり、王が池の水をさらって珠を捜させたが珠は得られず、魚が死んだという。
巻き添えで災難に遭うこと。思いがけない災難。城の門が火事になった時、消火のために池の水をくみ干したので、池の魚が全部死んだという故事による。一説に、宝珠を池に投げ込んで亡命した者があり、王が池の水をさらって珠を捜させたが珠は得られず、魚が死んだという。
池魚籠鳥 (2566)
読み: ちぎょろうちょう
池に飼われている魚や、かごの中の鳥。転じて、不自由な身の上。「池魚籠鳥に江湖山藪の思いあり」といえば、池の魚やかごの鳥は、大河や湖水、山や沢などの自由の天地にあこがれる。宮仕えの者が、田園の閑日月にあこがれるにいう。
池に飼われている魚や、かごの中の鳥。転じて、不自由な身の上。「池魚籠鳥に江湖山藪の思いあり」といえば、池の魚やかごの鳥は、大河や湖水、山や沢などの自由の天地にあこがれる。宮仕えの者が、田園の閑日月にあこがれるにいう。
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