読み: ひいきのひきたおし
贔屓し過ぎて、かえってその当人のためにならないような結果になること。【例】 「好きなものばかり与えていては贔屓の引き倒しだ」
2012/10/31
燧石据石にならぬ (3370)
読み: ひうちいしすえいしにならぬ
火打ち石は小さくても役立つ。しかし家の土台石にはならない。小さいものでは大きい役にはたたない。大は必ずしも小を兼ねないが、小も大を兼ねないの意。
火打ち石は小さくても役立つ。しかし家の土台石にはならない。小さいものでは大きい役にはたたない。大は必ずしも小を兼ねないが、小も大を兼ねないの意。
日陰の豆も時が来ればはぜる (3372)
読み: ひかげのまめもときがくればはぜる
日の当たらないところで育った豆でも、日数がたって適当な時期が来ると自然にさやが割れてはじけ出る。人間も同様に、一定の年齢が来れば、成長が遅れていた者もそれぞれ一人前になる、という意味。【参考】 「陰裏(かげうら)の豆もはじける時」ともいう。【類句】 豌豆は日陰でもはじける
日の当たらないところで育った豆でも、日数がたって適当な時期が来ると自然にさやが割れてはじけ出る。人間も同様に、一定の年齢が来れば、成長が遅れていた者もそれぞれ一人前になる、という意味。【参考】 「陰裏(かげうら)の豆もはじける時」ともいう。【類句】 豌豆は日陰でもはじける
光あるものは光ある物を友とす (3374)
読み: ひかりあるものはひかりあるものをともとす
火は乾燥した物にもえつきやすく、水はしめっているほうに流れやすい。同じ性質のもの同士は自然と寄り集まるということ。
火は乾燥した物にもえつきやすく、水はしめっているほうに流れやすい。同じ性質のもの同士は自然と寄り集まるということ。
日勘定では足らぬが月勘定では余る (3376)
読み: ひかんじょうではたらぬがつきかんじょうではあまる
小部分の計算では損のように見えるが、大きくまとめてみると利益があること。【類句】 日計足らず歳計余り有り
小部分の計算では損のように見えるが、大きくまとめてみると利益があること。【類句】 日計足らず歳計余り有り
髭の塵を払う (3388)
読み: ひげのちりをはらう
中国の宋の丁謂が、宰相こう準の髭が吸い物で汚れたのをふいて、たしなめられたという故事から、人の髭についたゴミをとってやることから、目上の者にこびへつらう、という意味。
中国の宋の丁謂が、宰相こう準の髭が吸い物で汚れたのをふいて、たしなめられたという故事から、人の髭についたゴミをとってやることから、目上の者にこびへつらう、という意味。
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