ラベル の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示
ラベル の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示

2012/10/31

売国 (3191)

読み: ばいこく
「国を売る」ということで、自分の国を他国に売り渡すような行為のことをいい、自分個人の利益のために、自国に不利で他国の利益になるようなことをすること。自国の内情や秘密を敵国に通報して利益を得ること。【参考】 「売国奴」は、売国的行為をする人間をののしって言う語。

売名 (3197)

読み: ばいめい
自分の名前を世間に広めること。わざとらしいことをして、自分の名を世間に広めようとすること。【例】 「彼女とのスキャンダルは売名行為だと非難された」

枚を銜む (3199)

読み: ばいをふくむ
声を立てないさま。「枚」は、箸に似た形で両手にひもをつけ、口にくわえて頭の後ろでしばり、兵士や馬に用いて、声を出さないようにしたもの。夜襲の時に利用した。

馬鹿があって利口が引立つ (3202)

読み: ばかがあってりこうがひきたつ
馬鹿があればこそ利口の者が引立ち目立つのであって、みんな利口だったら利口が利口にならない。馬鹿の存在も必要なわけである。

馬革屍を裹む (3203)

読み: ばかくしかばねをつつむ
戦場で討ち死にすること。昔、戦場で死んだ時には、馬の皮で死体を包んで送り返したのでいう。【参考】 「裹(か)」は「裏(り)」とは別字。

化かす化かすが化かされる (3204)

読み: ばかすばかすがばかされる
人をだまそうとかかったものが、かえって自分がだまされること。

馬鹿でも総領 (3205)

読み: ばかでもそうりょう
頭脳は弱くても、長男に対しては長男に相応した扱い方があるということ。また、たとえ愚かでも長男にはおっとりしている点などとりえがあるということ。

馬鹿と鋏は使いよう (3206)

読み: ばかとはさみはつかいよう
切れない鋏も使い方によって役に立つように、愚か者もそれに相応した使い方をすれば、役に立つ仕事をさせることができる、という意味。【類句】 阿呆と剃刀は使いようで切れる

馬鹿な子ほど可愛い (3207)

読み: ばかなこほどかわいい
親ともなれば、馬鹿やかたわな子にはひとしお哀れを覚えるので、賢い子よりかえっていとおしく思うのである。

馬鹿に付ける薬はない (3208)

読み: ばかにつけるくすりはない
愚か者をなおす方法はない、という意味。

馬鹿の一念 (3210)

読み: ばかのいちねん
愚か者でも一つ事に熱中すると、他のことに気をとられないから、すばらしいことを成し遂げるものである。

馬鹿の大足 (3211)

読み: ばかのおおあし
大きな足の人間をあざけっていう言葉。【参考】 「馬鹿の大足、のろまの小足、ちょうどいいのは俺の足」と続ける。

馬鹿の大食い (3212)

読み: ばかのおおぐい
大めし食いをあざけり、大食いの品のないこと、無芸大食を軽蔑(けいべつ)していう言葉。

馬鹿の三杯汁 (3213)

読み: ばかのさんばいじる
愚かな人間がお代わりをして飲む三杯の汁。「馬鹿の大食い」と同じく、食事の時何杯も汁のお代わりをする大食漢を、あざけっていう言葉。【類句】 阿呆の三杯汁

馬鹿の高笑い (3214)

読み: ばかのたかわらい
場所柄もわきまえずに大声で笑うことを戒める言葉。

馬鹿の一つ覚え (3215)

読み: ばかのひとつおぼえ
何か一つ覚えると、いつも得意げにそればかり振り回すこと。また、その様子をあざけって言う言葉。【例】 「馬鹿の一つ覚えで、同じ銘柄の株ばかり買っている」

馬鹿程怖いものはない (3216)

読み: ばかほどこわいものはない
世の中で何が怖いといっても、愚か者がいちばん恐ろしい。理性の欠けた人間は、常人の考えも及ばない無鉄砲なことをするから、きわめて危険である、という意味。

馬脚を露す (3220)

読み: ばきゃくをあらわす
芝居で人が馬のように見せていたのが、何かのはずみに足が見えてしまうことから、ごまかしていた素性や実力の程度がわかってしまうことをいう。化けの皮がはがれる。【例】 「偉そうなことを言っていたが、そこを間違うなんて、ついに馬脚を露したな」

莫逆の友 (3223)

読み: ばくぎゃくのとも
非常に親密な友。意気投合した親友。「莫逆」は「逆(さか)らうこと莫(な)し」と読み、互いの心がぴったり合って、逆らうことがない意。

麦秋 (3227)

読み: ばくしゅう
麦が熟して収穫する初夏のころ。麦の熟すときを、一般の穀物が実る秋に擬した語。【参考】 「むぎあき」とも読む。