読み: じかどうちゃく
同じ人の言葉や動作が、前と後とで食い違っていること。矛盾、二律背反と同じ。「撞着」は突き当たること、「着」は助字。
2012/11/01
自家薬籠中の物 (1784)
読み: じかやくろうちゅうのもの
「薬籠」は薬箱のことで、自分の家の薬箱にある薬は、いつまでも自由に使えることから、十分に習熟して、意のままに扱える物事。【参考】 「薬籠中の物」ともいう。
「薬籠」は薬箱のことで、自分の家の薬箱にある薬は、いつまでも自由に使えることから、十分に習熟して、意のままに扱える物事。【参考】 「薬籠中の物」ともいう。
地獄の釜の蓋もあく (1798)
読み: じごくのかまのふたもあく
正月と盆の十六日は、地獄の鬼さえも罪人を許して責めないそうだから、この世でも仕事をやめて休もうという意。殺生の戒めにも用い、またこの日をやぶ入りとして、奉公人にも休養を与えた。
正月と盆の十六日は、地獄の鬼さえも罪人を許して責めないそうだから、この世でも仕事をやめて休もうという意。殺生の戒めにも用い、またこの日をやぶ入りとして、奉公人にも休養を与えた。
地獄の沙汰も金次第 (1799)
読み: じごくのさたもかねしだい
死後に行くといわれる地獄・極楽の行く先を決定する、厳正と言われる閻魔の判定も、結局は金を出せば有利な判決をしてもらえる。まして、この世の中は金の力で左右されるものである。どんなにむずかしいことでも、金さえあればどうにでもなる、という意味。【類句】 仏の沙汰も銭
死後に行くといわれる地獄・極楽の行く先を決定する、厳正と言われる閻魔の判定も、結局は金を出せば有利な判決をしてもらえる。まして、この世の中は金の力で左右されるものである。どんなにむずかしいことでも、金さえあればどうにでもなる、という意味。【類句】 仏の沙汰も銭
事実は小説よりも奇なり (1819)
読み: じじつはしょうせつよりもきなり
この世で実際に起こる出来事には、虚構の小説以上に不思議で変わったことがある、という意味。【参考】 Truth is stranger than fiction.
この世で実際に起こる出来事には、虚構の小説以上に不思議で変わったことがある、という意味。【参考】 Truth is stranger than fiction.
爾汝の交わり (1821)
読み: じじょのまじわり
非常に親しい間柄。「爾」も「汝」も、ともに「なんじ」と読み、お前、きさまの意味。互いに、相手を呼び捨てにして「お前」「きさま」と呼び合えるような親しい交友関係、という意味。
非常に親しい間柄。「爾」も「汝」も、ともに「なんじ」と読み、お前、きさまの意味。互いに、相手を呼び捨てにして「お前」「きさま」と呼び合えるような親しい交友関係、という意味。
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