2012/10/31

父父たらずと雖も子は子たらざるべからず (2576)

読み: ちちちちたらずといえどもこはこたらざるべからず
たとえ父が父らしくなくとも、子は子らしくなければならない。どこまでも子としての務めを果たすべきである。【参考】 君君たらずと雖も臣は臣たらざるべからず

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