2012/10/31

提灯程の火が降る (2608)

読み: ちょうちんほどのひがふる
貧乏のひどいさまにたとえていう語。【参考】 浮世物語「鎌倉の一年詰めに御内の侍どもは提灯程なる火が降り」より。

0 件のコメント:

コメントを投稿