ことわざ辞典
2012/10/31
土台より二代 (2856)
読み: どだいよりにだい
大事な仕事をはじめた初代の人は、人目にははなやかに見るが、二代目の人は、そのかげにかくれて目立たない。新たに仕事を始めるよりも、それをもりたてていくほうが難しいということ。
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