ことわざ辞典
2012/10/30
沐猴にして冠す (4073)
読み: もっこうにしてかんす
野卑な人をあざける語。「沐猴」は猿。猿が着物を着て冠をつけているようだ、という意味。人君の地位につく資格のない野人ということ。【類句】 猿に烏帽子
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