2012/10/30

落月屋梁の想い (4468)

読み: らくげつおくりょうのおもい
親しい友人を思う情のこと。杜甫が甘粛にあって、江南の獄につながれている李白の身を思うあまり、夢に見たことを詠じた詩の一句で、その意味は石山に落ちかかった月が、屋根一面を明るく照らしていて、その光は今し方、夢で見た李白のあの顔をありありと照らしているようにみえた、という故事による。

0 件のコメント:

コメントを投稿