2012/10/31

治に居て乱を忘れず (2581)

読み: ちにいてらんをわすれず
いつでも万一のときの用意を忘れないこと。世の中が平和な時でも、世が乱れた時の場合を考えてその用意を忘れないようにする。【類句】 安に居て危を思う

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